ケニア・West Pokot、Malindi
Kaneko and Associates 代表取締役である金子が、自身がボードメンバーを務めるCWS(Church World Service)の活動の一環として2023年11月末にケニアを訪問しました。今回は前回の続きとして、West Pokot、Malindi への訪問について報告し
カネコ・アンド・アソシエイツは、コーポレートスポンサーとしてCWS Japanの活動を支援しております。 米国に本部を置くChurch World Service(CWS)の歴史は、敗戦直後の日本へ贈られた救援活動に端を発します。 1946年東京に事務所を開設し、1952年までララ物資の配給活動を実施しました。 それ以降CWS日本委員会は国際キリスト教奉仕団と名称を変更し、1963年まで支援活動を継続しています。 その流れから1958年に社会福祉法人となり、障がい者支援活動を現在も行っています。 2011年には東日本大震災に対する緊急支援を行うため、CWSとして再び東京に事務所を開き、CWS Japanが設立されました。
また当社代表の金子はCWS本部のボードメンバーで、以下の活動に参加しています。
Kaneko and Associates 代表取締役である金子が、自身がボードメンバーを務めるCWS(Church World Service)の活動の一環として2023年11月末にケニアを訪問しました。今回は前回の続きとして、West Pokot、Malindi への訪問について報告し
Kaneko and Associates 代表取締役である金子が、自身がボードメンバーを務めるCWS(Church World Service)の活動の一環として2023年11月末にケニアを訪問しました。今回の訪問を通じて、難民の多さとその運命について改めて考える機会になりました。クラウ
2022年5月、CWSのメンバーとアメリカ合衆国のメキシコとの国境を接するニューメキシコ州エルパソにて、国境壁周辺で深刻化を増す移民問題について討議する機会を得ました。メキシコに隣接する合衆国南部の地域は、3000キロにもおよぶ国境壁をもってしても、この壁を越えて入国する移民をどのように扱
いずれも東北部に位置し、ベトナムの地方自治体の中で最も人口が少ないライチャウ省のタンユエン、トゥエンクアン省チエムホアの複数の少数民族が暮らす地域で、SDGs目標6に該当する「安全な水とトイレを世界中に」、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」、SDGs目標16「平和と公正を全ての人に」を目